戯術者の日記

ケータイのマニュアル忘れた。

川崎の新しいもつ鍋屋が無理なら鶴見行くぜってことで(行ったことなかったんだけど)突撃したら…やってなかったorz
海鮮系の居酒屋で飲み食いする。ちくしょう。

うまかったけどね。庄や。

狙ってた810SH のピンクがヨドバシにあったので機種変してきた。V603SH に不都合があったわけじゃないけど…(^^;

先日友人から、「昔送った年賀状に描いた川本真琴のイラストのデータ持ってる?」と連絡があった。
そーいやそんな年賀状もらってたなー、んでスキャンしてたなーと懐かしかったが、はて、データはまだあったかな?

帰宅後、PC内の*.{jpg,jpeg}を漁ってみるが該当ファイル無し。しかしめげずに、学生時代に人から貰った物(主に紙状)や撮った写真を入れてる箱(仮称)を空けてみると、案の定、生年賀状発見。平成10年って書いてある(古)


懐かしくて箱の中を更に漁っていくと、大学の受験票が出てきた。受験番号7199。毎年合格発表の掲示で同じ番号がないか探したっけ?(無意味)
更に漁ると、見覚えのない受験票発見。センターのかと思ったが、よく見ると、出身高校と出身中学の判子が押してある。高校受験の受験票じゃん(笑)
懐かしいので上げておく(笑)

で。
川本真琴って今どーしてんだろー。
と思って Wikipedia みたら…活動終了っすかorz

次の日 TSUTAYA でアルバムを借りたのは言うまでもない。
というか、去年の夏に某製メモリプレイヤーを購入・2004〜2005夏ヒット曲を突っ込んで以来ひたすらそればかり聞いてた(つか最近はまったく使っていない)のをようやく総とっかえ。ジュディマリ・ヒスブル・ラルクとかのちょっと懐かしい曲路線。

つか、2005頭に引っ越して以来ようやく複合機のエアキャップ開梱した。
でもって5月に買ったPC[2006-05-14-1]は当然スキャナの設定なんかしてないので、それ以来点火していない旧マシン起動(というかディスク取ってたから組み立て?)。

フレックス不可8:30出社・午後休み

だけど、12時過ぎに出社しました。ごめんなさい。
今年1度も「寝て起きて」定時出社できなかったな…orz

18:30に会社を出て今週初の一蘭へ。
ここ数ヶ月、週に1回以上必ず行ってるな。

普通のzip生成

% zip files.zip file1 file2 ...

ディレクトリ丸ごと再帰的に

% zip files.zip -r ./dir/

再帰圧縮をパス尽きzipに

% zip -e files.zip -r ./dir/
Enter password: <- パスワードの入力(非表示)
Verify password: <- パスワードの確認(非表示)

バッチ的に引数にパスワードを渡したいとき (非対話モード)

% zip -P password files.zip -r ./dir/

-P について man zip を超意訳

-P password は安全じゃない。大抵の環境でコマンドラインの引数がほかのユーザに丸見えだし、一人で使うマシンでも肩越しにディスプレイを見られたらアウト。対話的に聞いてくるやつなら見えないのでそっちを使おう。

夕方メシ食いに行くことに。
当然2度敗北しているもつ福が第一候補だったが、無理とは思いつつ電話した時点(18:30)でアウト。

つーわけで、以前1度行ったTORI.TONへ。[2006-01-21-1]
今回は、前回見逃した雑炊セットを最後にオーダー。豆乳スープとまた良く合っておいしーい。地酒の種類も豊富。場所は人通りの多いエリアからちょっとはずれてるから、冬の穴場かも。

敗戦記録
[2006-12-16-1] [2006-12-09-1]
次のもつ鍋は来年かな…

C++構造体
メンバ関数まで作成できるのね。

というか、[2006-04-23-1]は、構造体でデストラクタを書いてないから(そこでメンバをdeleteしてないから)、メンバになっているクラスのデストラクタが動かないってことか。

C++で、ポインタや特にクラスをメンバに含む構造体を使うときは注意。
というかクラスにしたほうが良い、のか。

やべー、ずっと gcc 使ってエラーになって不思議がってた。

ソフトバンク、「ホークスケータイ」来春以降に発売
やっぱね。予想より遅かったのが予想外。

販路や台数についてソフトバンクモバイルでは「九州中心になるかもしれないが詳細は今後詰めていく。オンラインショップで取り扱う予定となっている。台数についても未定」としている。

えー
jp-q から jp-t(古っ)に替えちゃったよ…
あ、ユーザがって事かな?

jp-z.jp のドメイン名はJ-PHONEのドメイン名のパクリです。

テキストでの試合生中継や(中略)利用料は月額525円。

来年は wget & sendmail でテキスト中継メール配信プログラム作ろうっと。
いや、LWP & Mail::Sendmail だろうけど。

[2006-12-09-1]のリベンジにメンバを1名加え、15時ごろ予約Tel
「今日の6時で予約したいんですけど」
「今日はもう予約席は一杯でして…当日席であいていれば大丈夫ですよ」

さすが開店最初の土曜、って感じか? orz

つーわけで6時集合、早速行ってみるが撃沈。既に1・2時間待ち。

しょーがないので別の店で飲んで食ってその後ゲーセンへ。でもってなぜかファミレスへカレーを食べに(笑)
「とりあえずカレー1つ、ドリンクバーセットで。あと単品でドリンクバー2つ。あと取り皿3つね」

2時間以上粘って2500円でした。

これって忘年会?(笑)

パワーポイントで図を作成して、全部選択->コピー・ワードで貼り付けると、位置がかなりずれてしまう。
が、一度 Visio に貼り付け、選択・コピーしてワードにペーストすると、レイアウトが崩れることなく貼り付け可能。

初めから Visio で描けって? ごもっとも…

解析用使い捨てコードを書くときにいつもtypeするテンプレート↓

while (<>) {
}

普段 cygwin only だから気付かなかったけど、(配布用にコード書いた時に気付いたけど)ActivePerl だとこの構文を使ったソース＆次の使い方

> test.pl *.cpp

が無効ね。

Can't open *.cpp: Invalid argument at C:\Documents and Settings\hmiyazaki\My Documents\prog\perl\test.pl line 4.

面倒だけど、引数に正規表現を指定してもらって、内部は opendir/readdir で代替。
と思ったけど、@ARGV をループさせて glob/open すればよさげ。

foreach my $file (map { glob } @ARGV) {
  open F, $file
    or die;
  while (<F>) {
    # ここにコード
  }
  close F;
}

案外これのほうが、<> の $. で行数が得られない(ひたすら加算される)とこが回避されていいかも。

ActivePerlだと、"\n"は当然、"\x0a"でも、出力時に 0x0d が着いちゃうんだよね。
0x0a 単体を出力するには、(UNIX/Linux作業時は半ばおまじないと化していた) binmode を使用する。

binmode STDOUT;
print "\n";

これで 0x0a 単体。

ファイルハンドル出力なら

open F, "> file.txt"
  or die;
binmode F;
print F "\n";
close F;

もはや Windows 上での開発(C/C++)のソース解析・修正用にしか使ってないな・・・＜Perl

約1年明けての検証…[2006-01-10-2]

cpan> install GD::Barcode::QRcode
cpan> install GD

cygwin環境での GD のビルドには libgd-devel パッケージ(cygwinパッケージ)が必要(gdも?)

基本

use GD::Barcode::QRcode;

binmode STDOUT;
print GD::Barcode::QRcode->new('foobarbaz')->plot->png;

とりあえずこれで、PNGのバイナリが出力される。(結果はリダイレクトする)
ただし何のオプションも指定しない場合は、デフォルトのQRコードバージョン:1 になり、128bit以上の元データに対して

Overflow error. version 1
total bits: 132  max bits: 128

とエラーになる(ので使い物にならない)。
この状態でエンコードできるデータ量は単純に128/8==16バイトではなく、数値を与えるかasciiを与えるか等で指定可能バイト数が変化する。モジュール内部で対象データを自動判別している模様。

コンストラクタ時にQRコードバージョン・誤り訂正レベル・出力画像サイズが指定できるので、ハッシュのリファレンスでパラメタを与えてやる。

my $qr = new GD::Barcode::QRcode->new(
                                      'http://www.jp-z.jp/',
                                      { Ecc=>'L', Version=>2, ModuleSize=>2} );
print $qr->plot()->png();

Ecc は誤り訂正レベル

レベル	訂正能力
L	約7%
M	約15%
Q	約25%
H	約30%

未指定時は M になるっぽい。誤り訂正レベルを上位にすると、符号化できるデータ量は減少する。

Version は QR コードのバージョン
未指定時は1になるっぽい。バージョンをあげると符号化できるデータ量が増加し、画像も細かくなる。バージョン増加に伴い、出力画像のピクセル数も増加する。GD::Barcode::Qrcode では、縦横4ピクセルずつの余白が付加される。
バージョン(n)に対する出力画像の1辺のピクセル数(pixel)は次のよーな感じ。
pixel = 21 + ((n - 1) * 5)
バージョン1で21x21(余白を入れた画像の解像度は29x29)。以降、バージョンを1上げるごとに5ピクセル増加。1から40まで指定可能。
バージョン・誤り訂正レベルの組み合わせによる最大入力サイズはここ。
バージョンを上げると、生成するのにそれなりに負荷がかかる^^;

ModuleSize は出力画像の解像度の指定。余白を含めた画像サイズの倍率になる。未指定時・0指定時は1と同じ。縦横均等。

CGIでブラウザへの出力として使うには、(PNGであれば)HTTPヘッダで "Content-Type: image/png" を吐いて、plot()->png() を出力させれば良い(はず。未確認)。

参考
CPAN: http://search.cpan.org/~kwitknr/GD-Barcode-1.15/Barcode.pm
QRコードの作り方〜バージョンの決定〜: http://www.denso-wave.com/qrcode/qrgene2.html


V603SHのQRコード認識能力はイマイチ。au(BREW3.1)は結構高速…。デコードエンジンのつくりかな…

夕方、まったく使わなくなったAIR-EDGEを解約し、少し増えた(前が相対的に少なかった)ボーナスでケータイを機種変しに外出。
810SHの赤orピンクが狙い目だが、白&黒しか在庫がなかったorz
まぁ、今の端末に不備があるわけでもないし、無理して変えなくても良いか。
810SHのカメラ、CMOSらしいし…

で、ご近所に新しくもつ鍋店ができたそうなのでさっそく行ってみた。
が・・・
「12/10 OPEN」
明日じゃんか・・・orz

気を取り直して、まだ6時前とゆー早い時間だったので九州酒場 びーどろへ。
ここは1年位前から「何度行っても満員で入れない店」だったが、ようやく入れた。つか、1番乗り?

店員さんお勧めはもつ鍋とんこつ味。しろーいこってりスープに数種類のもつが入っている。
苦手な焼酎もおいしかったしキューに溜まっていた明太子も掃けたし堪能しやした。

ぶっちゃけると肉の量がちょっと少なかったかな・・・?

関数を一覧表示する — summarye.el
現在のバッファのソースコード内にある関数定義の一覧を表示する。
navi.el の方が(デフォルトでは)使いやすそうだったけど、あいにく手元の(一覧を表示したい)C++ソースでちゃんと動いてくれなかったんで summarye.el を使用。
便利なり。

会社の忘年会だった。
所属グループの忘年会に参加するのは3年ぶりか?(今年から新しいとこだけど)
去年[2005-12-14-4]は協力会社の忘年会には行ったけど。というか協力会社は(協力会社の社員の)送別会にも(協力会社に入社する社員の)新人歓迎会にも出てるな(笑)

酒飲んで肉食って帰りの電車内、ヘッドフォンから尋常ならざる音量をシャカシャカ漏らしてたニーチャンが飲み屋帰りであろうオッチャンに注意されたら逆切れ。
延々口論になり結局「次の駅で降りろコラ」とかなんとか…ホントに次の駅で降りて(オッチャンはそこが降車駅だったもよう)、(その後何したかは見えなかったけど)ニイチャンがまた電車に乗ってきて、ドアが閉まる直前くらいに「相手見て喧嘩売れコラ」

こんな台詞をリアルに吐く人種がいたことに驚いた…

炎のゴブレットよーやく読了。
携帯版のくせに、携帯しにくいんですけど(1000ページ強)(笑)
やっぱ映画はかなりはしょられてたんだなぁ。ま、原作の内容が濃すぎるからかなり無理したんだろーか。てか、重要人物が何人か出てきてないし(^^;
次巻(の携帯版)はいつ出るんだろー。待てない・・・

読み終わって、さっそくDVDもチェック。ものすごいテンポで話が展開するなぁ。
ドラゴンの空中戦は、やっぱ映画の迫力の勝ちかな？ 呼び寄せ呪文を唱えるシーンは映画は深みがないけど・・・